HYROXとは

スレッドプッシュのトレーニング

HYROX(ハイロックス)は、ドイツで始まり世界に広がった屋内フィットネスレースです。形式はどの大会でも同じで、「1kmのラン→ワークアウト1種目」を8回繰り返してゴールを目指します。世界中どの大会でも同じ形式なので、記録を世界共通で比べられるのが特徴です。

コースのイメージ図: 1kmランの周回路と8つの種目ゾーン(イメージ)

図はイメージです。実際の会場レイアウトは大会ごとに異なります。

8種目の中身

HYROXの8種目の図解: スキーエルゴ・スレッドプッシュ・スレッドプル・バーピーブロードジャンプ・ローイング・ファーマーズキャリー・サンドバッグランジ・ウォールボール

スキーエルゴ(1,000m)、スレッドプッシュ(重りを押す)、スレッドプル(重りを引く)、バーピーブロードジャンプ、ローイング(1,000m)、ファーマーズキャリー(重りを持って歩く)、サンドバッグランジ、ウォールボールの8つです。部門(オープン・プロ・ダブルス・リレー)によって重さや距離が調整されるため、初参加でも完走を狙える設計になっています。

日本の大会

日本初開催は2025年8月の横浜大会で、3,820人が参加しました。2回目の2026年大阪大会では約8,000人と倍増。3回目は2026年8月に幕張で開催され、2027年には大阪・名古屋での開催が予定されています。

始め方と費用の目安

スレッドのポールを握る手元

トレーニングできるジムは「公式トレーニングクラブ」「公式認定・提携ジム」「HYROX形式のクラスを開催するジム」の3タイプに分かれます。当サイト収録ジムのうち月額プランを確認できた施設では、月会費はおおむね1万〜2万円台です。体験を用意しているジムが多数あります。まずは近くの対応ジムの体験から始めるのが現実的です。

HYROX対応ジムの都道府県分布(36施設)

分布を見ると36施設中20施設が東京・大阪に集中しており、対応ジムがまだ無い県も多いのが現状です。近くに無い場合は、設備の揃う24時間ジムでの自主練と大会前の体験参加を組み合わせるのが現実的です。

→ 全国のHYROX対応ジム36施設の一覧を見る

HYROXとは?ルール・8種目・日本の大会をわかりやすく解説 | Provalume