日本のHYROXは世界の何%?ジム数・大会規模の比較
集計: Provalume編集部(2026-07-25)/日本の数字は当サイトの確認済みデータ(129施設)・世界の数字は公表値(末尾に出典)
結論: 日本のHYROXは「世界的ブームの入口に立った直後」です。対応ジムは広義129施設で公式発表の世界15,000クラブの約0.9%(公式トレーニングクラブ同士の比較なら32施設で約0.2%)、開催都市は累計3都市(横浜・大阪・千葉)。その一方で大会参加者は1年で倍増しており、伸び率は世界の成長カーブをなぞっています。
ジム数: 日本129(公式クラブ32)vs 世界15,000

比較の範囲を明示します。HYROX公式(HYROX365)が発表する世界の提携クラブは15,000。これと同じ区分で数えると、日本の公式トレーニングクラブは32施設で約0.2%です。当サイトが公式発信から確認できた広義の対応ジム(公式認定・提携やクラス開催を含む)は129施設で、これを分子にしても約0.9%(報道値9,000超を分母にすると約1.4%)。分類が異なる数の比較のため参考値ですが、いずれの基準でも日本は普及の初期段階で、今後増える余地が大きいと言えます。
大会: 参加者は1年で倍増

日本の大会参加者は横浜2025の3,820人から大阪2026の8,087人へ倍増し、幕張2026は主催者が約12,000人を見込むと発表しています。世界全体では2025/26シーズンに130〜150万人が参加しており、日本の3大会分を合わせても世界の2%弱。開催都市も日本は累計3都市(横浜・大阪・千葉)と、世界の85都市超に対してまだ少なく、大会が増える余地が残っています。
この差は何を意味するか
- 始める人にとって: 世界基準のトレーニング環境はまだ首都圏・大都市に集中しています。地域ごとの状況は都道府県別ページで確認できます。
- ジムにとって: 提携クラブが世界で15,000(公式発表)に達しても日本は広義129・公式クラブ32。国内の空白地帯(対応ジムゼロの29県)が最も大きい成長余地です。
- 競技者にとって: 日本の大会はまだ3都市目。世界のタイム基準と比べながら練習すれば、国際大会でも通用する位置が分かります。
世界のタイム基準は完走タイムの世界基準、日本の料金相場は日本の料金・体験データをどうぞ。
出典
世界の数字は各出典の公表値の引用です。日本の数字は当サイトの確認済みデータから算出。確認日: 2026-07-25