データで見るHYROX世界2026|参加者・レース・提携ジムの成長

集計: Provalume編集部(2026-07-25)/数字は主催者発表と海外報道の公表値(各図に出典を明記・末尾に一覧)

HYROXは「世界で最も成長しているフィットネス競技」と報じられています。どれくらいの規模で、どれくらいの速さで伸びているのかを、公表されている数字で確認します。

参加者: 3シーズンで約8倍

世界のHYROX参加者数の推移

2022/23シーズンに約17.5万人だった参加者は、2024/25シーズンに約57万人、2025/26シーズンには130〜150万人へ拡大したと報じられています。レース数も同期間に74から105へ増加。2026年は年間250万人超の参加が見込まれるという報道もあります(出典: SportsPro・Infront・Triathlon Today)。

開催規模: 30カ国・85都市以上

レースは30カ国・85都市以上で開催されています(出典: HYROX Benelux)。参加規模はすでにIRONMANの6〜8倍という分析も報じられており、マラソン・トライアスロンに次ぐ「第3の市民参加型競技」に成長しつつあります。

提携ジム: 公式発表15,000(報道は9,000超)

世界のHYROX提携ジム数の推移

公式トレーニングプログラムを提供する提携ジム(Training Club)は、報道ベースで2024年初の約2,500から2024年末に5,000超、2026年に9,000超へ拡大。HYROX公式(HYROX365)は2026年時点で15,000クラブ・アスリート160万人超と発表しています。報道と公式発表で集計方法が異なるため両方を示しますが、いずれの基準でも急拡大が続いています(出典: HYROX365・Athletech News)。

日本はどこにいるのか

当サイトが確認できた日本の対応ジムは広義で129施設。公式発表の世界15,000クラブを基準にすると約0.9%(報道値9,000超を基準にすると約1.4%)です。公式トレーニングクラブ同士の厳密な比較なら日本は32施設で約0.2%。いずれの基準でも日本は普及の初期段階にあり、詳しくは日本と世界の比較で解説しています。

出典

数字は各出典の公表値の引用です。出典により集計方法・時点が異なるため、幅がある場合は幅のまま記載しています。確認日: 2026-07-25

データで見るHYROX(シリーズ)

データで見るHYROX世界2026|参加者150万人・レース105・提携ジム1.5万 | Provalume